【営業初心者がついやりがち】失注を呼ぶNGトーク集7選

がんばって提案したのに、「検討します」で終わってしまう…

もしかすると、その一言が原因かも。

今回は、営業初心者がついやってしまいがちな「やらかしトーク」を7つ紹介!

言い換え例もセットで載せてるから、すぐ実践できるで!

1.「とりあえず資料だけ送りますね!」

▶︎NG理由:放置されて終わる。意図が伝わらない。

▶︎言い換え:

「〇〇の課題に対して、ピッタリの事例があります。ぜひ見てみてください!」

2.「他社さんも使ってます!」

▶︎NG理由:薄い!説得力ゼロ。

▶︎言い換え:

「同じ業界で、〇〇株式会社さんが使われていて、こんな成果が出ています!」

3.「よろしければ…」

▶︎NG理由:弱気すぎて響かない。自信なさげに見える。

▶︎言い換え:

「御社にとって効果があると思うので、ぜひ一度ご提案させてください!」

4.「ご予算って決まってますか?」

▶︎NG理由:ストレートすぎて警戒される。

▶︎言い換え:

「ちなみに、どのくらいのご投資をお考えでしょうか?」

5.「今ご説明した通りで、以上です!」

▶︎NG理由:会話が終わっちゃう。提案が一方通行。

▶︎言い換え:

「ここまでで、ご不明な点や気になる部分ってありますか?」

6.「今ならキャンペーン中です!」

▶︎NG理由:安売り感・押し売り感が出る。

▶︎言い換え:

「実は今、〇〇の方限定で特別なご提案ができる期間なんです」

7.「導入しないと損ですよ!」

▶︎NG理由:押しつけ感MAX。相手の立場を無視。

▶︎言い換え:

「現状のままだと、〇〇の機会が逃げてしまう可能性があります」

まとめ:伝え方ひとつで、印象が180度変わる!

営業は“何を言うか”より、“どう言うか”。

ちょっとした言い回しの違いが、成約率にガチで影響してくる!

NGトーク7つのポイント

❌ とりあえず送る・弱気な表現

❌ 抽象的な実績・押し売りっぽいトーク

✅ 言い換えで「信頼・安心・共感」を引き出す!

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