【DMで商談化!?】返信率がグンと上がる営業フォローテク5選
せっかく資料送ったのに、DM送っても既読スルー…
その原因、**“一方通行なDM”**になってへん?
実は、ちょっとした書き方の工夫で、
**「この人、話してみたい」**って思わせられるんや!
今回は“商談につながるDMの書き方”5つのコツを紹介!
1. 【一文目で終わる】「あ、ウチのことやん」って思わせろ!
▶︎出だしで相手の興味をつかむ
→「Instagramの更新、毎回反応薄くて不安…そんなことないですか?」
→ 「HPからのお問い合わせ、最近減ってませんか?」
“自分ゴト化”できると、その先も読まれる!
2. 【資料は送るな】→まず「一言ヒアリング」
▶︎資料送りたい気持ち、ぐっとこらえる!
→「もし今、集客面で気になってる点があれば、1つ教えてもらえますか?」
→ “会話”からスタートするDMの方が、返信率が2倍以上!
3. 【実績の見せ方】数字じゃなく「似た会社が改善した話」
▶︎「CV率が12%アップ!」よりも…
→「御社と同じ業界のA社さんも、集客で悩んでたんです」
→「そこに◯◯を入れたことで、資料請求が1.5倍に増えました」
相手が「ウチもそれやりたい」って思える構成がコツ!
4. 【“一言相談”スタイル】で距離を縮める
▶︎営業感を消して“フラットな相談”に
→「実は今、BtoB企業向けのCV改善事例をまとめてて…
よかったら御社の取り組みも聞かせてもらえませんか?」
“売り込み”→“対話”に変えると、返信が返ってきやすくなる!
5. 【返信しやすい工夫】「はい/いいえ」だけでもOKにする
▶︎ハードルが高いとスルーされがち
→「もしご興味あれば“はい”だけでも返信ください!」
→ 「不要な場合は“×”だけでもOKです!」
返信のハードルを下げると、反応も増える!
まとめ:DMは“売る”より“会話のきっかけ”をつくる場!
“いきなり提案”より、
**「この人、わかってるし、話してみたい」**を目指すのがコツ!