【“検討中地獄”脱出法】提案後のフォローで差がつく5つのひと手間!
いい感じで提案できたのに、
「検討しておきますね」→そのまま音信不通…
そんな“検討中地獄”にハマってない?
実は、**提案のあとの“フォローの質”**で受注率はガラッと変わる!
今回は、“押しすぎず、忘れられない”フォロー術を5つ紹介!
1. 【その日のうちに「要点まとめ」を送る】
→「今日はありがとうございました!」だけじゃなく、
・お話の要点
・提案の目的
・次の一手
を簡潔に送ると、相手も検討しやすくなる!
2. 【“相手の資料”をこっちが作る】
→「社内共有されると思うので、◯枚くらいの資料にまとめました!」
▶︎“社内用に作っておきました感”が好印象。
▶︎中身はシンプルに、「目的/メリット/費用/導入の流れ」だけでOK!
3. 【あえて“検討材料”を1つだけ送る】
→「他社事例、1つだけ送っておきますね」
▶︎何でもかんでも送らず、あえて1つに絞ることで読まれる!
4. 【“先に日程”を提示して、次アクションを引き出す】
→「ご検討進んだ頃かなと思い、来週あたりで一度お話できればと〜」
▶︎“検討どうですか?”は重い。
▶︎“予定調整どうですか?”は軽い=返しやすい!
5. 【期限をあえて設定し、リマインドしやすく】
→「来月頭までがキャンペーン対象なので、今月中にご相談できると嬉しいです!」
▶︎理由付きで“期限”をつくると、自然に再アプローチが可能!
まとめ:「提案して終わり」じゃなく「“思い出してもらう”仕組みを」
営業は、タイミング戦。
忘れられたら、どんな提案もゼロ。
あ